第14回 石西礁湖自然再生支援専門委員会を開催しました
平成21年12月19日(土)から20日(日)の2日間、石垣市の環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンターにおいて、「第14回石西礁湖自然再生支援専門委員会」を開催しました(写真1)。 本委員会は、環境省の実施する自然再生事業に対し、技術的、学術的見地から指導・助言を行うためのものです。
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| 写真1:会議全体の様子 |
今回の支援専門委員会では、主に重要海域の見直しについて議論を行いました。
はじめに、事務局から、重要海域の選定要件に係る生物学的、物理学的、社会学的データの説明があり、そのデータをもとに選定要件の検討を行いました。
委員からは、石西礁湖のみならず、関連する周辺海域とのつながりを考慮すべきという意見や、漁業者やダイビング業者とのヒアリング等による調整が必要性だという意見、再生区と保存区の目的にあった選定要件を設定するべきとの意見が挙げられました。また、各データについても、まとめ方や評価の方法、今後収集すべきデータについても意見が出されました。さらに、灘岡委員と野島委員より、石西礁湖に関する調査結果のプレゼンテーションも行われました。
次回の委員会では、これらの意見を踏まえ、事務局より選定要件のたたき台を提案するとともに、現地視察により石西礁湖の現状を把握することとしました。
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写真2:資料説明の様子 |
なお、今回は、会議資料に利用させていただいている調査データの一部が未発表のものであるということにより、会議を非公開としているため、配布資料も公開しておりません。



