第9回 石西礁湖自然再生支援専門委員会を
開催しました
平成20年10月25日(土)、石垣市の環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンターにおいて、「第9回石西礁湖自然再生支援専門委員会」を開催しました。
本委員会は、環境省の実施する自然再生事業に対し、技術的、学術的見地から指導・助言を行うためのものです。

写真1:会議全体の様子
初めに、事務局より、オニヒトデ分布調査結果(速報)及びオニヒトデ駆除方針についての説明がありました。委員からは、石西礁湖のサンゴ礁の現状に見合った駆除の考え方や八重山地区の様々な主体が石西礁湖全体をどのように守っていくか議論することの重要性についての意見が出されました。
次に、事務局より、黒島における栄養塩調査の中間報告があり、委員からは現地調査の内容を検討するうえでの留意事項や基礎的なデータ収集の重要性など今後の調査計画立案に参考となる意見が出されました。
また、石西礁湖自然再生事業に関するワークショップとして、灘岡委員より「八重山地域におけるサンゴ礁生態系への負荷発生に関わる社会構造の特性と変遷」と題した発表がありました。その内容は、聞き取り調査と統計資料等から八重山地域の抱えている社会的背景を分析し、環境保全活動を展開していくうえでの課題や取り組み姿勢・あり方などについて提言するものでした。

写真2:説明の様子
第9回 石西礁湖自然再生事業支援専門委員会
配布資料
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議事次第 |
| 資料1 | 委員名簿・配席図 |
平成20年度石西礁湖サンゴ礁保全総合調査オニヒトデ分布調査(速報) 発表資料 |
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サンゴ礁攪乱要因に関する調査黒島における栄養塩調査の中間報告 発表資料 |
議事概要